
帆を張れ、碇を上げよ、針路は未知の最果て。 万能の源・エルにより圧倒的な文明と栄華を誇っていた世界があった。 しかし突如にしてエルが消失し、同時に陸地のほとんどが水没。かつての技術も失われ、全ての権力は唯一の陸地リエスを治める聖王家が握った。 リエスから追われた人々は寄り集まり、『船団国家』を形成し、海で生活を送るようになる。親王派のアレム、中立派のファシェン、急進派のザレグの3国家が海上権を巡り航行していた。 そんな中、リエスで突如政変が。聖王の弟が反旗を翻し、王位を簒奪。策略によって故郷を追われた聖王家の末姫・サリューは、父王から謎の海図を託され命からがら逃げのびる。 その先で彼女が出会ったのは、海に生き自由と未知を求める船乗り・カーシュ。『不沈』の異名を持つ彼に、サリューはある取引を持ちかける。 「わたしを、この海図が示す場所に連れていって」 航海へ出た二人は様々な思惑を乗り越え、人々がまだ見ぬ『新天地』への手がかりを掴むことになる。 『騙王』の秋目人がガガガ文庫に参戦!イラストは『ベン・トー』や『神殺しの英雄と七つの誓約』の柴乃櫂人! 海を漂い、最果てに想いを馳せる海洋戦記ファンタジー、出航!
Hyouumi no Reku Kiiru is a Japanese novel of 126,812 characters, with 7,175 unique words and 1,728 different kanji. Its difficulty rating on Jiten is hard, 3.9 out of 5. The full vocabulary list ranks all 7,175 words by how often they appear, and you can study them on Jiten or download them as an Anki deck.
Here are some of the words that appear most often in this media, as well as a sample of its rarer vocabulary.