2人の愛と選択を通して生きる意味を問う、 この秋、必涙の感動作がここに誕生する。 135万人が涙した、15年にわたる愛と選択の物語。 あなたと生きる、その痛みごと。 風光明媚な瀬戸内の島で育った暁海(あきみ)と母の恋愛に振り回され転校してきた櫂(かい)。ともに心に孤独と欠落を抱えた二人が恋に落ちるのに時間はかからなかった。ときにすれ違い、ぶつかり、成長していく。生きることの自由さと不自由さを描き続けた著者がおくる、あまりに切ない愛の物語