
第7回山田風太郎賞受賞作。「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、本屋大賞第3位。 「これは、自分の声だ」 京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。それはかつて、日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声と、まったく同じものだった。一方、大日新聞の記者、阿久津英士も、この未解決事件を追い始め--。 圧倒的リアリティで衝撃の「真実」を捉えた傑作。 文芸/ミステリー/ノンフィクション、ジャンルを超え新聞・出版界が騒然とした超話題作。 2020年 映画『罪の声』原作小説の文庫版
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